87歳の会長から次世代へ。「笑い」と「雑談」から生まれるツツミ産業の新しい新人教育

ツツミ産業株式会社では、9月4日に2026年入社の新入社員に向けた独自の新人教育研修を実施いたしました。本研修は、今年度入社した新人を中心に構成されたもので、長年培われてきた技術と精神の継承、そして新しい時代に向けた柔軟な組織づくりを目的としています。

87歳の会長が直伝!板金の歴史から「ものづくりの心」まで

研修の目玉となったのは、御年87歳を迎える当社会長による直接指導です。 長年の経験に裏打ちされた技術指導にとどまらず、社会人としての根幹をなす人間教育まで、多岐にわたる熱意ある講義が行われました。

<会長による主な指導内容>

  • 技術の伝承:板金の歴史と、その奥深い展開形状に関する実践的な指導
  • 歴史の共有:ツツミ産業がいかにして成り立ち、成長してきたかの歩み
  • 心構えの育成:ものづくりに対する真摯な姿勢と、社会人としての責任感
  • 未来と協調:自らの「未来予想図」を描くことの重要性と、チームワークの大切さ
新人の外国人技術者へ熱心に教育指導する会長の様子
国境や世代を超え、身振り手振りを交えて技術と心を伝える会長

「笑い無くして仕事はするな」社長が伝えるツツミ産業のスタンス

一方、社長からはツツミ産業ならではのユニークな社風と仕事への向き合い方が伝えられました。

  • 「笑い無くして仕事はするな」:どんな時もユーモアや明るさを忘れない、独自のスタンスを共有
  • 「雑談から始まるものづくり」:何気ないコミュニケーションの中にこそ、新しいアイデアやより良い製品づくりのヒントが隠されているという考え方

ツツミ産業は、創業からの確かな技術と精神を受け継ぎながらも、社長の掲げる「笑い」と「雑談」を大切にする柔軟なコミュニケーションで、国籍や世代を超えたチームワークを築いてまいります。2026年入社の新しい仲間たちとともに、これからも皆様に喜ばれるものづくりに邁進いたします。